2022年3月31日より、星川駅南口の星川駅交通広場が開業し、周辺道路も通行ができるようになりました！また、併せて4月1日始発よりバスの乗り入れが始まりました。

【横浜市保土ケ谷区】景色がどんどん変化する相鉄線星川駅。これから駅周辺はどのような街になっていくのでしょうか？

こちらは星川駅のホームから見た様子。３月29日には記念式典が開かれたそうです。

本日３月31日（木）15時から、星川駅駅前広場と駅南側の周辺道路が開通し、一般車が通行できるようになります！

これにより、平成14年度から開始した相模鉄道本線（星川駅～天王町駅）連続交差事業が全て完了！
３月29日（火）には、事業完了を記念して式典が実施されましたhttps://t.co/jAlNKx93UB pic.twitter.com/OA7Ep11DRN

— 横浜市保土ケ谷区役所 (@ho_yokohama) March 31, 2022

今までSFビル横に数台しか停まれなかったタクシーも、きちんと乗り場ができていました。ベンチも整備され、タクシーの待機列も作られています。相鉄バス、市営バスの乗り入れも始まり案内板がでています。この乗り入れによる変更もあり、旭5系統では、保土ケ谷区役所入口の名称が星川一丁目に変更となっています。他にも、運行経路や起終点が変わっている箇所もあるの注意です。臨時バス乗り場は廃止されたので、乗り場を間違えないようにしましょう！狭い仮設道路だった駅前の道路も開通し、見通しのよい道路になりました。これで、2002年度からはじまった連続交差事業が全て完了しました！今後は高架下の星天プロジェクトの進捗が気になるところ。ますますの星川駅の発展が喜ばしいですね♪

星川駅前広場はこちら↓

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