【横浜市保土ケ谷区】年末年始消防特別警戒がスタートします。火災報知機の寿命をしっていますか?
2021年12月20日(月)から2022年1月4日(火)まで、年末年始消防特別警戒が実施されます。
冬は乾燥から火災が発生しやすい気候で、特に年末年始は、毎年火災や救急要請が増加傾向となっています。この機会に気を引き締めて、火の元を確認するなど用心しましょう!
また、家庭に設置されている火災報知器は10年程度が交換目安と言われています。設置が義務化された2006年ごろのものは電池式も多く、電池切れに気づかない人も多いそうです!大掃除と同時に交換・点検をしておきましょう。
【保土ケ谷消防署からのお知らせ】
12月20日(月)から1月4日(火)まで年末年始消防特別警戒を実施します!
初日の12月20日(月)は、15時~16時に #洪福寺松原商店街 で街頭広報も実施します!#ハマくん、帷子戦士 #デザイヤー、孤高の忍者怪人 #炎狼鬼 に会えるかも?!https://t.co/7Nghr9tOcN pic.twitter.com/H7nz1zJ6Se— 横浜市保土ケ谷区役所 (@ho_yokohama) December 17, 2021
初日の2021年12月20日(月)には、帷子戦士デザイヤーや、横浜市消防局のマスコットキャラクターのハマくんが洪福寺松原商店街にやってきて街頭広報をするそうです!お近くの方は会いに行ってみてはいかがでしょうか?
洪福寺松原商店街はこちら↓