【横浜市保土ケ谷区】景色がどんどん変化する相鉄線星川駅。これから駅周辺はどのような街になっていくのでしょうか?

相鉄線星川駅の高架化が進んでから、駅周辺の風景がどんどん変化していますね。

日に日に工事が進んでいる様子がみられたので、写真を通して近況をお伝えします。(2021年7月20日(火)撮影)まず驚いたのは南口の図書館・公会堂方面に向かう道の仕切りがなくなり、道路が開放的になっていました。現在の道幅の倍くらいはある地面が見え、とても見通しが良くなりましたね。この道幅は、いなげや横浜星川駅前店の方まで続いていました。

こちらの道は一方通行のため、相互通行できるようになるのでしょうか。また、二階の通行止めになっていた自由通路は完全に解体され、トンネルのようになっています。ここは、塞がれてしまうのでしょうか?それとも新しい二階自由通路が作られるのでしょうか?さらに、2021年6月にお伝えした星川駅自転車駐車場の解体が終わり、こちらも大変開放的になっていました!長期間あった、工事車両と自転車駐車場の間の仕切りが撤去され広大な土地が広がっています。

2022年度には星川駅南口交通広場ができるようですので、完成が楽しみですね。

【横浜市保土ケ谷区】星川駅南口の自転車駐車場が撤去作業中です。次は、星川駅交通広場に?!新しい広場はどんな場所になるんだろう?

次は気になる北口の様子です。

北口を出てすぐのところに、ひっそりと新しい星川駅の看板が輝いています。さらに、帷子川の見える橋周辺へ周ると、旧出入口の解体が行われていました。こちらの階段も完全に解体されてしまうのでしょうか。解体の様子を立ち止まって見ている方もいました。全て解体されると、新しい看板が見えるようになりそうですね。どんどん変化していく相鉄線沿い。これからの変化も目が離せませんね。

駅周辺がどのような街になっていくのか、見守っていきたいと思います。

相鉄線星川駅はこちら↓

おむすびマン

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