【横浜市保土ケ谷区】トークイベント「写真とともに広げる障害への理解」が、11月22日に開催されます。

障害に対する理解を深めるとともに、よりよい街づくりとは何かを考えるトークイベントが開催されます。

写真とともに広げる障害への理解

※中祖直子さんご提供画像

「リビングトーク 写真とともに広げる障害への理解」
日程/2025年11月22日(土)
時間/10:30~12:30 ※イベント終了後は軽食付きの懇親会あり。13:30終了予定)
場所/星天qlay Dゾーン シェアハウス「YADORESI」
参加費/500円(おかむら笑店の軽食付き)
申込方法/チラシ記載のQRコード、または下記YADORESI公式Instagramに記載の企画担当者までお申込みください。
〆切間近!11月20日までのお申込です!
 
 
 
 
 
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この企画は、「YADORESI リビングトーク」として、地域で活動する方へスポットを当てたトークイベント。今回はその第一弾となります。
初回のゲストは、保土ケ谷区内で写真スタジオを運営する傍ら、地域活動にも積極的に取り組んでいるフォトグラファー、中祖直子さんです。中祖さんご自身も、重度知的障害と肢体不自由のある息子さんを育てる二児の母。
ご自身の経験を通して「写真を通じて、障害への理解を広げていきたい」という思いの下に活動されている中祖さんのお話を聞きながら、「多様性」や「誰にとっても住みよい街づくり」について考える時間を過ごしてみませんか?
YADORESIオープンデイ

会場となるYADORESIリビングスペース

障害を持つ可能性は誰にでも平等にあります。もしも自分や大切な人が、障害を持つことになったら?「自分ごと」としてとらえてみると、見える世界も変わってくるかもしれません。

また現在、相鉄線星川駅改札を出てすぐの、星天qlay Bゾーン「無印良品500 星天qlay店」前にて、中祖さんの写真展示「近所の◯◯ちゃん」が開催中です。
展示されている作品は昨年かながわアートホールにて展示されていたもの。地域に住む障害を持つお子さまとそのご家族を撮影した作品たちです。

星川駅

興味のある方はこちらにもぜひ、足をお運びください。

「YADORESI」はこちら↓

写真展「近所の〇〇ちゃん」開催場所(星天qlay500前)はこちら↓

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