【横浜市保土ケ谷区】夫婦で守る“本物の味”。海の恵みとまっすぐ向き合う、「海鮮丼 とと家」で贅沢ランチ!

がんばった日やいいことがあった日は、いつもよりちょっといいもの食べたくなりますよね。そんな日にぴったりのメニューが、イオン天王町近くの海鮮丼専門店「とと家」の海鮮丼です!

海鮮丼 とと家

「とと家」は、2025年で7年目を迎える海鮮丼専門店。オーナーの熊谷さんと奥様が夫婦二人三脚で営んでいます。

とと家

熊谷さんは大手飲食チェーンで仕入れの担当や新店舗立上げなどに長く携わった後に独立。ネタの仕入れなどには昔のコネクションや知識が多く活かされているのだそうです。

とと家

お店のポリシーは「ニセモノを使わないこと」。これは一体どういうことなのでしょうか?

「例えば回転ずしなどによくある〝ねぎとろ〟は野菜のネギとマグロのことではないんです。本来は〝ねぎとる〟という動詞なんですよ。マグロのねぎとろなのかサーモンのねぎとろなのか…、細かいところですが、そういった部分でも誤解のないような表記を心がけています」

とと家

店内に入ってまず目を引くのは、壁一面にずらりと貼られたメニュー表の数々。その数なんと約1000種類にもなるそうです(熊谷さん談)。定番の海鮮丼はもちろん、カレーやしょうが焼き、から揚げ、豚汁など、ジャンルの幅広さにも驚かされます。熊谷さん曰く、「気づいたら増えていたんです」とのこと。

とと家

「とと家」はテイクアウトがメインですが、店内での飲食も可能。さらに、店内飲食とデリバリーや持ち帰りではシャリの温度を変えるなど、お客様の食べ方に合わせた工夫を凝らしているそうです。

奥様が特にお気に入りというメニューは「のり巻き」。具材がたっぷりで、断面の美しさも自慢の一品だそうです。毎年節分の時期には恵方巻も人気で、予約はもちろん、当日の注文にも対応。作り置きはせず、注文が入ってから一本ずつ丁寧に巻くというこだわりが光ります。

とと家

季節は秋を迎え、最近ではカキフライやおでん、豚汁といった温かいメニューも人気を集めているそうです。

人気メニューの中から「特上まかない海鮮丼」(1700円)をいただきました。

とと家

新鮮な海の幸がたっぷり盛られた贅沢な海鮮丼!ぷりぷりのエビやとろけるマグロに、プチプチ弾けるとびこの食感がアクセント。いくらやうに、カニやしらすなど、具材が豊富で、食べ進めるたびに違う味わいが楽しめるため、最後の一口まで飽きないおいしさです。

とと家

ミニカップ御田(300円)をご提供いただきました。一番小さなサイズのカップの中に…

とと家

ちくわ、ちくわぶ、たまご、昆布、こんにゃく、大根などがぎっしり!満足感の高い一品です!とと家

今日一日がんばった自分へのご褒美に。
ちょっといいことがあった日に。
心まで満たされる「本物の海鮮丼」を味わってみてはいかがでしょうか。

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