【横浜市保土ケ谷区】「天王町のあそこ、昔は踏切だったんだよなぁ…」たまにそんなことを思い出しているあなた!ぜひ「鏡祭」へ行ってみてください
相鉄線天王町~星川間の高架下開発、星天qlayのエリアブランディングを手掛ける「YADOKARI」の周年祭「鏡祭」が行われます。

YADOKARI様ご提供画像
「鏡祭」
開催日程:2025年8月2日(土)
開催時間:11時~19時
開催場所:星天qlay各所(qlaytion gallery /芝生広場/ YADOKARI TINYHOUSE SHOW ROOM/ YADORESI)
入場料:無料
受付:qlaytion gallery / YADORESI
開催日程:2025年8月2日(土)
開催時間:11時~19時
開催場所:星天qlay各所(qlaytion gallery /芝生広場/ YADOKARI TINYHOUSE SHOW ROOM/ YADORESI)
入場料:無料
受付:qlaytion gallery / YADORESI

YADOKARI様ご提供画像/過去の展示の様子
星川駅の改札からすぐ、YADOKARI本社でもある「qlaytion gallery」では、YADOKARIと星天エリアの歴史を振り返る展示が行われます。

相鉄線の天王町~星川間から踏切がなくなり、高架化されたその下が商業施設になると知った日のワクワクを思い出しますね…!

Cゾーンの芝生広場では、今年のテーマ「Homo Mobilitas〜動くことで自由になる〜」に沿ってトークセッションを展開。人の生活や暮らし、まちづくりやコミュニティに関する活動について、考えるきっかけとなりそうです。

YADOKARI様ご提供画像/トレーラーハウス
また、設置されたトレーラーハウスの内覧も行われるとのことです。

さらにシェアハウス「YADORESI」では、星天qlayや地域に関わる方々がまちづくりに対する想いを話したり、「コミュニティビルダー」として、地域活動に勤しむメンバーがトークをしたりする場に。

YADOKARI様ご提供画像/過去のイベント開催時の様子
天王町~星川エリアは高架化工事が着工してから、街の景観はもちろん、人や車の流れが大きく変化しました。
「キレイになったな」「変わったな」だけではなく、どういったコンセプトでどのような思いを持った人たちが街や地域を変化させてきたのか、変わっていく姿を見守ってきた地域の方々にとっては「複線回収」「答え合わせ」といった見方でも楽しめるかもしれません。
「キレイになったな」「変わったな」だけではなく、どういったコンセプトでどのような思いを持った人たちが街や地域を変化させてきたのか、変わっていく姿を見守ってきた地域の方々にとっては「複線回収」「答え合わせ」といった見方でも楽しめるかもしれません。

今後の星川天王町エリアの発展も見逃せません!
「qlaytion gallery」はこちら↓