【横浜市保土ケ谷区】出会いがあれば別れもある。2022年保土ケ谷区内で閉店してしまったお店を振り返ります。
たくさんのお店がニューオープンした2022年の影で、残念ながら惜しまれつつ閉店してしまったお店も多々ありました。今回は、そんなクローズしてしまったお店を一部振り返りまとめてみました。
まずは、2月に閉店してしまった松原商店街入口の「モッタイナイストア」。古着専門店で、なんと商品のほとんどが330円と、衝撃プライスで話題でした。
実店舗は閉店してしまいましたが、不定期でフリーマーケットなどのイベントに出店されているようです。
次回のフリマ出店が年内最後のなりますが12/24(土)に大井競馬場フリマに出店しますよー
良いブランド古着たくさん持っていくからねー#モッタイナイストア#大井競馬場フリマ— モッタイナイストア (@mottainai_store) December 16, 2022
6月に閉店してしまったのが、天王町駅前の「蕎麦Cafe 粉々奈」。本格的なお蕎麦が楽しめるお店でしたが、しばらく休業したのち、残念ながら閉店してしまいました。
跡地には、イタリアンバル「Vino」がオープンしています。天王町駅ちかくでは、「コーヒーショップ スリーティー」も2022年10月末で閉店してしまいました。上星川駅前の星華園など、老舗との寂しいお別れも印象的な年となってしまいました…。
そして、一昨日2022年12月28日に閉店してしまったのが常盤台の「横浜弁当」。はまべんの愛称で親しまれ、公式Instagramの閉店告知の投稿には、国立大学OB、OGの方からもたくさんのコメントが寄せられていました。
出会いと別れの多かった2022年でした。まとめきれなかったお店は、号外NET保土ケ谷区の「開店/閉店」カテゴリでご覧になることができます。