【横浜市保土ケ谷区】テナント情報も！星川～天王町駅間の高架下事業の詳細が明らかになりました。
現在工事が進む星川駅。告知されていた星川駅～天王町駅間の再開発の詳細が発表されています！
高架下の全長1.4ｋｍをA～Eの5つのエリアに分けて開発する計画となっており、施設名は「星天qlay（ホシテンクレイ）」。どこまでも自由な創造性が生まれていくようにという意味が込められたスタイリッシュな名称になっています。
プレスリリースより。
区間ごとに順次オープンが予定されていますが、第１期は2022年12月。星川駅下部のBゾーンがオープン予定です。出店テナントは下記の通り。食とモノの「消費」の視点から環境や社会とのつながりを感じられる場を目指し、生活をサポートするテナントが出店します。
oyster・seafood&pizza（仮称）※新業態/イタリアンレストラン
くらしの相談窓口（ほけんの窓口&スマホの窓口）/保険相談・スマートフォン相談
qlaytion gallery【シェアオフィス】
ジュピター【コーヒー豆・輸入食品・酒類】
そうてつローゼン【食品スーパー】
TULLY’S COFFEE 【カフェ】
ダイワサイクルSTYLE【自転車・レンタサイクル】
ハックドラック【ドラック・調剤薬局】
ファミリーマート【コンビニエンスストア】
ミサキドーナツ【ドーナツ】
MUJIcom(仮称) 【生活雑貨・食品】
Reconnel【生花】
※ティザーサイトより
プレスリリースより。
Dゾーンはレジデンス「YADORESI（ヤドレジ）」が2023年春にオープン予定。全部屋1Rの全22戸の物件で、住人がそれぞれの「生き方を、遊ぶ」を見つけ、それらを暮らしや働き方の中で体現しながら活躍していくことを目指します。入居者募集は2022年秋ごろを予定しているそう。
プレスリリースより。
個人的にはタリーズコーヒーの出店が驚きでした。ダイゴプラザのドトールコーヒーショップ、イオンスタイル天王町のスターバックスコーヒー（秋オープン予定）、そして今回発表のタリーズと、チェーンのカフェ店がよりどりみどりになりますね！開業イベントなども企画されるそうで、今後の動きにも目が離せません！
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