【横浜市保土ケ谷区】Yocco18・星川とばりちゃんが動き回る!VRアバターが配信中です。
保土ケ谷区のキャラクター・星川とばりちゃんがVRアバター化されました。VRデータを無料配布しているようです!
Yocco18がバーチャル空間に進出!
Code for Hodogayaさまとコラボし、星川とばりのVRアバターがリリースされました😊
無料配布中ですので、多くの方に使ってもらえると嬉しいです!今後は保土ケ谷区の魅力発信などに活用していきたいと思いますので、乞うご期待です!
↓詳細 pic.twitter.com/qe4sOEFCbI
— Yocco18 (@yokohama18ku) October 1, 2021
各区をテーマにしたキャラクターを活用し、地域の魅力を発信する横浜18区ブランディングプロジェクト・Yocco18から生まれた星川とばりちゃん。ほどじゃがの帽子や、西谷ネギをモチーフにしたアイテムを身に着けた可愛い女の子です。Twitterでは保土ケ谷の名所を紹介してくれています♪
星川とばり
「常盤公園は、保土ケ谷の豪商・岡野欣之助の別荘の庭園だった場所で、当時は「常盤園」として地域に開放されていたそうよ。今も昔も、地域住民の憩いの場になっているのがステキね!」#Yoccoの1日 pic.twitter.com/cVOkgUF3cL— Yocco18 (@yokohama18ku) October 20, 2021
今回のVRアバターは、ICT(情報技術)とGREEN(自然)の組み合わせによる地域活性化を目指す団体Code for Hodogayaが開発。バーチャルYoutuberやバーチャル接客など、今話題のVRアバター。バーチャルSNS「cluster」上で動かすことが可能で、バーチャル空間内を自由に動き回り、ジャンプしたり、色々な表情をさせたりと、本当にその空間にいるような操作ができるそうです。

プレスリリースより
Twitterを見ていると保土ケ谷の名所を撮影したりと、さっそく区民に愛されているようでした♪新しいアプローチで保土ケ谷の良さが広まっていくのはとてもうれしいことですね。