【横浜市保土ケ谷区】高級食パン専門店「銀座に志かわ 横浜保土ヶ谷店」が年内をもって閉店してしまいます
洪福寺松原商店街近くにある食パン専門店「銀座に志かわ 横浜保土ヶ谷店」が、年内2024年12月末をもって閉店してしまいます。
「銀座に志かわ」は、独自開発のアルカリイオン水を使用した製法で知られる高級食パンブランド。素材に徹底的にこだわり、耳まで柔らかく、絹のようにしっとりとした口当たりの食パンがブームとなりました。季節や月ごとに販売される限定フレーバーの食パンも人気で、ギフトやお土産として利用したことがある方も多いのではないでしょうか?
大きなのれんがかかった和風な外装が目を引く「横浜保土ヶ谷店」は、2021年3月にオープンしました。相鉄線「天王町駅」より徒歩9分。洪福寺松原商店街の近く、三角公園(宮田町公園)のお向かいにあります。最終営業日は、2024年12月31日(火)。年内をもって閉店となってしまいます。区内唯一の高級食パン専門店の閉店、とても残念です…。毎日売り切れ次第終了となっているため、お買い求めの方はお早めのご来店がおすすめです。
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