【横浜市保土ケ谷区】天王町駅にもホームドアが登場!10月下旬に運用がスタートします。
6年前より計画がスタートした相鉄線全駅のホームドア設置。先月2023年9月に星川駅が完了し、お隣の天王町駅でも運用開始日が決定しました!
ホームを見てみると上下線ともドアゲート自体は設置が完了しているようでした。安全確保のためか警備員さんが配置されています。お馴染みそうにゃんの注意書きも。天王町駅1日平均乗降人員は19,873人(2021年度)と、 相鉄線のなかでも急行・快速が通過する駅の中でも多い利用人数を誇っています。2021年にはYBP口が出来たり、ホームが近代的にリニューアルしたりと、近代的なデザインとなっている天王町駅。ホームドアができて、ますます安全・便利になりそうです。相鉄の公式ホームページによると、運用の開始は2023年10月22日(日)の始発から。上下線どちらも運用がスタートします。天王町駅は星川駅よりもホームが狭めなので、ホームドア設置によってより安全に利用ができそうです!
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