【横浜市保土ケ谷区】懐かしい街並みも…「連続立体交差事業ポスター展」へ行ってきました♪

2022年8月16日まで保土ケ谷図書館会議室で行われていた「星川駅～天王町駅連続立体交差事業ポスター展」へ行ってきました♪

本日、#保土ケ谷図書館に「相模鉄道キャラクターそうにゃん」がやってきました！
図書館のカウンター業務のほか、現在行われている「星川駅～天王町駅連続立体交差事業ポスター展」のPRをしてくれました✨
ポスター展は８月16日(火)まで。ぜひご覧ください♪#保土ケ谷区 #そうにゃん #相鉄線 https://t.co/TNI6bffqcJ pic.twitter.com/JvAtS3l6PO

— 横浜市保土ケ谷区役所 (@ho_yokohama) August 10, 2022

保土ケ谷図書館の開館40周年として開催された展示会で、そうにゃんも応援に駆けつけていました！19年間にわたり行われた連続交差交差事業の歩みを、ポスターや資料から振り返ります。会場の保土ケ谷図書館会議室に入ると、ポスターが一面にずらり。相鉄線ユーザーなら懐かしいと感じるものが１つはありそうです！立体交差のビフォーアフターも。改めて写真で見ると街並みの移り変わりを実感しますね。こちらは、記憶にまだ新しい事業完成を告知するポスター。星川～天王町間の次は、お隣・旭区の鶴ヶ峰駅近辺の立体工事が始まります。広報誌が掲示されていました。また、来年2023年3月には東急直通線も開業予定！進化する相鉄線にますます注目です♪残念ながら展示期間は終了してしまいましたが、相鉄線や鉄道の関連書籍は保土ケ谷図書館で貸出が可能です。ポスター展以外にも、今後保土ケ谷図書館の40周年企画が展開されるようです。こちらも目が離せません！