【横浜市保土ケ谷区】保土ケ谷こども歌舞伎&アンティークバザール開催!安土桃山!?江戸時代!?にタイムスリップー!

地元のNさんより情報提供をいただきました!ので、掘り下げて調べてみましたー!

こども歌舞伎による「奉納歌舞伎」が橘樹神社で行われるそうです。子供達に日本の伝統芸能を継承していくことを目的に、文化庁の地域活性化事業の一環として毎年実施されてきているようです。横浜市、天王町商店街協同組合や橘樹神社などの協力により開催されています。

橘樹神社

こども歌舞伎は一般公募で地元近隣の小学生を対象に構成されているそうです。歌舞伎の舞台が設置された橘樹神社は、相鉄線天王町駅から徒歩で約5分の場所。歴史も古く、創設は鎌倉時代初期。江戸時代は牛頭天王社と言われ、大正時代に今の橘樹神社となったそう。本殿の庚申塔は市内最古、と由緒ある神社。当日は、午後の部と夜の部の2部構成。神社の境内ではアンティークバザール(骨董市)が開かれます。

橘樹神社のアンティークバザール

まるで安土桃山、江戸時代へとタイムスリップしたような雰囲気へと引き込まれるのではないでしょうか。

天王町駅前には、東海道五十三次に纏わる解説付きの看板が設置されています。

そちらに目を通されてから橘樹神社へ歩いていらっしゃると、また感じ方が違うかもしれませんね。

この【子ども歌舞伎&アンティークバザール】は20191123()24()です!会場の橘樹神社はこちらです。

情報提供頂きましたN様ありがとうございます。(たまてばこ*Tomy)

yokohamahodogayaedit

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